吉 水（よしみず）

桜花入：やわらかい春の陽ざしを浴びた八重桜が葛湯の中でほのかに香ります。
珈琲入：香り高いコーヒーとまろやかな吉野葛のハーモニーをお楽しみ下さい。
抹茶入：お抹茶の香りとほろ苦さが大人の味です。

詩流古（しるこ）

寒晒し吉野葛に北海道産の純度の高い小豆を餡として用いた風味豊かな「葛しるこ」です。
また、冷やすと「あん葛もち」としてお召し上がり頂けます。

お召し上がり方

一袋で桜入りと珈琲は湯のみ一杯、詩流古はお椀一杯分です。
○熱湯を注ぎ、かき混ぜながら小鍋でぷつぷつとよく煮立てて下さい。
○又は、熱湯でよく溶き、電子レンジで沸騰するまでよく加熱して下さい。
○夏は冷やしても、おいしく召し上がっていただけます。
○お湯の量を減らして頂くと、葛もちにもなります。